肌身離さぬお守り、その2

気持ちが落ち込んでいるときや不安になっているとき以外、例えば怒りを鎮めたいときにもお守りがあればいいなと思うときがあります。

理不尽なことをされたとしても、怒りを爆発させていいことなどありませんし、過去にひどい仕打ちを受けたこと思い出してイライラすることもあります。

そんなときも、易やマインドフルネスを使いこなせば、上手く回避できるような気がするのです。

算命学や四柱推命では、大運といって、10年単位で巡ってくる運気を重視します。

幸い今の私の大運は喜神ですが、数年後には忌神が巡ってきます。

そのときが来ても、易やマインドフルネスが心強い「お守り」になってくれればいいなと思っていますし、そうなってくれるように、今のうちから易やマインドフルネスを活用して行きたいと思っています。